バウンドボックス 使い方
主な機能
バウンドボックスは、ボックスの中に顔がある通常モードと、ボックスの中に画像が入れられる学習モードがあります。
 学習モードはカメラロールにある画像を使って、オリジナル学習モードを作ることが出来ます。
通常モード

画面下をタップするとメニューが表示されます。メニューから色々なモードを選ぶことが出来ます。

- ボックスを消して最初から始めます。
 - ボックスが無制限に現れます。
 - ボックスが3個に限定されます。
 - ボックスの大きさを5段階で変えられます。
 - ボックスをすべて消します。
 - プレイモードの選択をおこないます。
 - トランポリンの表示・非表示を選択します。
 - カゴの表示・非表示を選択します。
 - プレイ時間設定、サウンド設定、プレイモード管理を行います。
 - アプリについての情報表示。
 
学習モード
サンプルで防災グッズの学習モードがはいっています。


設定の中のプレイモード管理でボックスの内容を編集できます。


